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山田洋次監督、「男はつらいよ」第1作は「会社に反対された」=渥美清さん命日に上映会

時事通信 8月4日(木)20時52分配信

山田洋次監督、「男はつらいよ」第1作は「会社に反対された」=渥美清さん命日に上映会

「男はつらいよ」のフィルム上映会に出席した山田洋次監督(右から2人目)と出演者=4日、東京

 映画「男はつらいよ」シリーズで「寅さん」を演じた渥美清さんの20回目の命日となる4日、1969年公開の第1作「男はつらいよ」のフィルム上映会が東京都内で行われた。上映前のトークショーに出席した山田洋次監督は「もともと会社に反対され、『やらせてほしい』と無理を言った企画。出来上がっても会社は冷たかった」と明かした。

 山田監督は当時、完成した作品を試写室で見た際、「笑いがなく、何だか面白くないと思って落ち込んだ」という。「興行成績はだめだろうと思っていたら、公開初日にプロデューサーから『新宿の映画館にすぐに来てほしい。お客さんが大勢入っている』と電話が来た。行ってみたら本当に満員だった」と述懐し、「観客が笑うので驚いた。すぐに『続編を作れ』と会社に言われた」と語った。

 寅さんの妹さくらを演じた倍賞千恵子は「渥美さんだけでなく、(出演者の)みんなに勢いがあった。けんかのシーンでは『けがをするのでは…』と、いつも心配していた」と回顧。山田監督も「撮影現場は活気があって、賑やかだった」と振り返った。

 また、倍賞は渥美さんとのエピソードとして、「(顔の)アップの撮影をしている時に、変な顔をして笑わせようとするんです。吹き出してしまって、カメラマンによく怒られた」と懐かしそうに話した。

 このほか、前田吟は「先日、(シリーズの)8作と32作のロケ地となった岡山県に久しぶりに行ったら、地元の人たちが(寅さんのことを)楽しそうに話していた。心の中には寅さんが生きていた」と、シリーズの影響力の大きさをかみしめていた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160804-00000166-jij-ent
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