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逃げ恥大ヒットの裏に新垣の魅力引き出した監督あり

日刊スポーツ 12/21(水) 20:49配信

逃げ恥大ヒットの裏に新垣の魅力引き出した監督あり

新垣結衣(右)と星野源(写真は2016年10月4日)

 女優の新垣結衣(28)とシンガー・ソングライターで俳優の星野源(35)が共演した、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」全11話の放送が20日、終了した。最終回「夫婦を超えてゆけ」の平均視聴率は20・8%、瞬間最高視聴率は22・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と20%の大台を超えた。

 ニッカンスポーツコムが21日まで実施した「何ロス? アンケート」には、「逃げ恥ロス」を訴える読者の声が286件、特に「ガッキーかわいい」という声が多数、寄せられた。星野が歌う主題歌「恋」に合わせて、メーンキャストがエンディングで踊る「恋ダンス」が社会現象となったことは大きいだろうが、主人公みくりを演じた新垣のかわいさ、魅力が十二分に光ったことも、大ヒットの大きな要因と見て間違いはないだろう。

◆「逃げ恥」4話を見てピンときた土井監督

 11月1日放送の第4話「私、恋人を作ろうと思います!」を見ていて、ふと感じるものがあり、番組公式サイトでスタッフを確認した。目に飛び込んできた名前を見て、大ヒットの理由はここにあり、と感じた。

 プロデューサー:那須田淳

 演出:土井裕泰

 那須田プロデューサーは、07年のTBS系「パパとムスメの7日間」で、舘ひろし演じる父親と人格が入れ替わる娘役に新垣を起用。同年の映画「恋空」でも主演に起用し、興行収入39億円と大ヒットさせた。土井監督は、那須田プロデューサーと組んだ10年「ハナミズキ」で新垣を主演として起用し、興行収入28億3000万円のヒットに導いた。

 特に土井監督への、新垣の信頼は厚い。新垣と土井監督は「ハナミズキ」以降、12年の映画「麒麟の翼~劇場版・新参者~」、13年のTBS系「空飛ぶ広報室」、14年の同系「S-最後の警官-」と「逃げ恥」でタッグを組んでいる。「空飛ぶ広報室」では全11話中5話、14年の同系「S-」では新垣が狙撃手・林イルマ役として出演した9話の演出を、同監督が担当した。

 新垣は「逃げ恥」公式サイト内のインタビューで、土井監督について「100%信頼しています。土井監督のファンタジーと現実のバランスがとても好きです」と語っている。同監督が「逃げ恥」で演出したのが3話「一番好きです!契約妻の突然の告白」と4話だった。

◆10年「ハナミズキ」のロケを思い起こし

 記者は10年4月に米ニューヨークで行われた「ハナミズキ」のロケに同行取材し、新垣と土井監督を取材した。当時21歳の新垣は、主人公紗枝の高校3年から10年間の人生を演じた。それだけ長い人生を演じるのも、大人の女性を演じるのも、海外での撮影も、苦手な英会話での長ぜりふも全て初挑戦で、女優として新境地を開いた作品となった。土井監督は取材の中で、新垣が持っている女優としての資質を高く評価していた。

 「最初は新垣結衣という人と紗枝という人を演じる境目、折り合いみたいなものを、すごく考えていたんだろうけど…。撮影の半年、付き合っていて、ある時、そこが自分の中で一緒のような、区別できているような…フッと紗枝になれて、新垣結衣に戻れて、ということが、すごく自然にできるようになった。役にすごく入っちゃう人だと思うので、役に入ると自分がなくなることを怖いと思ったこともあるかもしれないけれど、自然と出来るようになってきた気がします」

 新垣も、土井監督と接する中で、演じることに対して特別な思いを抱いたと明かしていた。

 「撮影の前半はフワフワとしていた感じだった。監督と食事に行った機会に『生っぽさ、生きているものを撮りたい』という話を聞いてから、ちゃんと足がついたというか、良い意味での重み、落ち着くことが出来て…すごく不思議な感覚でした。紗枝になるために。頭が熱くなるくらい考えています。(今後の女優人生に)生かすことができるものがあるなら、いくらでも生かしたいと思いますし、人としても、また新しい経験をさせてもらったので、何かあれば、ニューヨークで過ごしたことを思い出す日々があるだろうし、大きなものになると思いますね」

 新垣は「逃げ恥」で、土井監督から新たな芝居を磨かれたと公式サイトのインタビューで語っている。

 「ちょうど土井監督が演出された回がパロディやコスプレとかコメディ要素が強い回で…新鮮でとても楽しかった!というのも、コメディの作品で土井監督にそういうお芝居をつけてもらうのが初めてで楽しかったですし、出来上がったものを見て、すごく突き抜けていて、感動しました。土井監督の演出でいつもと違ったお芝居が出来たことがすごく嬉しかったです」(原文のまま)

 新垣は「逃げ恥」の4話で、みくりの妄想を描いたシーンでチアガール姿になり、とってもキュートかつコミカルではじけた演技をしている。キラキラ輝く新垣を見て、土井監督が演出したことを知り、「土井監督は、新垣結衣という女優の、また新たな魅力を引き出したんだ」と感じた。

◆新垣を知るスタッフが集まった「逃げ恥」

 「逃げ恥」公式サイトのインタビューによると、「パパとムスメの7日間」と「逃げ恥」のチーフカメラマンは同一人物で5、8、10話を演出した石井康晴監督も、09年のTBS系ドラマ「スマイル」で新垣とタッグを組んだという。新垣は「監督たちもそうですが、今回の現場には、過去にお仕事をしたことがあるスタッフさんたちが多いんです。(中略)成長を見守っていただけているようで、非常に嬉しいです!」と語っているが、新垣の魅力を知る制作陣が、「逃げ恥」大ヒットの大きなカギだろう。

 新垣も今年で28歳。14年の映画「トワイライト ささらさや」で初の母親役を演じ、「逃げ恥」では契約結婚妻という異色の役に挑戦するなど、大人の役もますます増えてきた。「ハナミズキ」がクランクインした09年から7年…信頼関係を築いてきた土井監督との再会で、新たな刺激を受けた新垣が、大人の女優としてどこに向かうのか…今後も、注目していきたい。【村上幸将】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-01754883-nksports-ent
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