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この歌手さえ検索すれば間違いない!! 忘年会&新年会で“ハズさない”アーティストランキング

オリコン 12/23(金) 8:40配信

この歌手さえ検索すれば間違いない!! 忘年会&新年会で“ハズさない”アーティストランキング

忘年会&新年会で“ハズさない”アーティストランキングTOP3

 年末も押し迫った昨今、世間では忘年会、更には来年の新年会の準備に勤しんでいる社会人も多いことだろう。2次会でカラオケなどに流れた際、盛り上げ役となるのは若手社員の務め。そこでORICON STYLEでは、『忘年会・新年会で“ハズさない”アーティストランキング』を発表。“鉄板”歌手はもちろん、下半期に彗星の如く表れ、一気に社会現象となったアーティストまで、幅広く名を連ねた。

【ランキング表】忘年会&新年会で“ハズさない”アーティストTOP10

■紅白落選も、“キング・オブ・カラオケ”はいまだ揺るがず!!

 1位に選ばれたのは、大ヒット曲「女々しくて」でお馴染みのゴールデンボンバー。カラオケの盛り上げ曲として近年首位をひた走る同曲が、今年の忘年会、そして2017年の新年会も大いに盛り上げてくれそうだ。2009年に発売され、気付けば7年も経過しているのだが、いまだカラオケシーンでは常にリクエスト上位に位置し、週間カラオケランキング(2012年8月27日付~2013年8月26日付)では、歴代新記録となる“51週連続”首位という快挙を達成。まさに、ゴールデンボンバー自身が“キング・オブ・カラオケ”の象徴的存在となっていることは間違いないだろう。

 彼らを支持する要因としては、やはり“ノリの良さ”にある。「みんなで躍りながら盛り上がれるから」(神奈川県/10代・女性)、キャッチーなサビはもちろん、難易度の低いダンスで一体感を得られるという点があるようだ。「若い世代だけが盛り上がって上司は置いてけぼり…」ということは同曲にはなく、「年齢が高い人でも、この楽曲は知っているので、幅広い年齢が盛り上がれてたのしい」(和歌山県/40代・女性)、「踊りも簡単なので年配者も踊れそうなので」(東京都/50代・男性)と、高齢層をも惹きつけてやまない。
 
残念ながら、今年の『第67回NHK紅白歌合戦』への出場は叶わなかったゴールデンボンバー。メンバーの樽美酒研二は自身のブログで「これで女々しくてバブルは終了です!」と自虐気味に綴っていたが、カラオケシーンでは依然としてTOPを独走状態。年末年始は同曲をさまざまなシチュエーションで聴くことに(歌うことに!?)なりそうだ。

■“老若男女を魅了するアイドル”がカラオケシーンでも重宝

 続く2位には、こちらもカラオケにおける“鉄板”を数多く持ち合わせている【AKB48】が堂々のランクイン。思えば、AKB最大の功績は、“若年層だけがハマるアイドル”という定石を打ち破り、“老若男女を魅了するアイドル”という新たな価値基準を見出した点にある。首位のゴールデンボンバーと双璧をなすほどの存在ではあるが、彼らと異なるのは、カラオケにおいても、数多くの人気曲が存在することだ。

 彼女たちのカラオケにおける一番の人気曲は、やはり「恋するフォーチュンクッキー」。「誰でも知っていて、盛り上がりそう」(岡山県/50代・女性)というコメントからも分かるように、文部科学省の留学促進キャンペーンに賛同する形で、秋元康作詞による本曲の替え歌が制作されたり、『第86回選抜高等学校野球大会』入場行進曲に選定されたりと、さまざまな形で浸透。そのほかにも「ヘビーローテーション」、「フライングゲット」なども支持されており、改めてカラオケでの盛り上げに欠かせないアーティストと言えるだろう。

■「PPAP」のピコ太郎、「恋」の星野源など下期エンタメシーンを席巻した歌手がカラオケでも注目

 そのほか上位を振り返ると、今年ならではの旬なアーティストが名を連ねている。3位には、下半期に彗星のごとく表れ、一気にエンタメシーンを席巻した【ピコ太郎】がランクイン。意味不明ながらも強烈な中毒性のある歌詞と、インパクト大のビジュアルから繰り出される可愛らしいダンスで、文字通り世界を魅了した「PPAP」は、2016年のエンタメシーン最大の事件だった。「今、流行りだしダラダラ歌うよりさっさと終わる上に盛り上がる」(福岡県/40代・女性)というように、その汎用性の高さは忘年会や新年会にピッタリだといえる。

 4位には、12月31日に解散する【SMAP】がランクイン。紅白出場の可否、今後の活動についてなど、さまざまな憶測が飛び交う中、コアファンはもちろん、潜在的なファンも国民的アイドルの解散を惜しむように彼らの楽曲を歌い紡いでいる。やはり一番人気は「世界に一つだけの花」だが、カラオケでの盛り上がりという点では「SHAKE」の人気も侮れない。

 また、ピコ太郎とともに、下半期エンタメシーンをけん引したのは、新垣結衣主演の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)だ。同作にも出演している【星野源】が5位にランクインしているのも、今年ならではといえる。エンディングテーマにも起用された星野による「恋」は、王道の歌謡曲テイストが存分に散りばめられており、“逃げ恥ダンス”と呼ばれるキュートな振り付けとの相乗効果で“ムズキュン”する視聴者が続出。「忘年会では“逃げ恥ダンス”を若手数人で踊る出し物を予定しています!」(千葉県/20代・女性)、「“逃げ恥ダンス”を完コピできればかなり注目の的になれると思う」(東京都/30代・男性)と、今から余念がないようだ。

 磐石の強さを見せた歌手から、気鋭のアーティストまで並んだ今回のランキング。カラオケというフィルターを通してアーティストや楽曲を見ると、やはり特定の世代や性別からの熱狂的支持ではなく、幅広い世代からの支持が必須だということがわかる。さらにユーザー自身が歌うとなれば、よりキャッチーで歌いやすく、かつ振り付けも簡単という条件も伴ってくる。言葉で言うのは簡単ではあるが、誰もが愛する“国民的ソング”は、一朝一夕で誕生するわけではないということが改めて分かるというものだ。

【調査概要】
調査時期:2016年12月1日(木)~12月6日(火)
調査対象:計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161220-00000338-oric-ent
※この記事の著作権は、ヤフー株式会社または配信元に帰属します

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